声が届き、暮らしが動く茅ヶ崎へ。
声が届き、暮らしが動く茅ヶ崎へ。
私は市議会議員として、市民の皆さんから届く声を市政につなぐことを大切にしてきました。
だからこそ、確かめたいことがあります。
声を受け付けたあと、どう検討され、何が変わったのか。市民に見える形で伝わっているでしょうか。
「市長への手紙」は1999年に始まり、2019年1月、「わたしの提案」に統合されました。
市は、意見や提案をより広く受け付けるためと説明しています。市民の声を受け付ける仕組みがなくなったわけではありません。
「わたしの提案」という名称にした理由は、公開資料では確認できませんでした。
受付件数は、
令和元年度623件
令和2年度1,113件
令和3年度989件
令和4年度854件
令和5年度761件
令和6年度632件です。
令和2年度に件数が増えた背景には、新型コロナウイルス感染症の影響がありました。
1,113件のうち436件がコロナ関連で、感染対策の呼びかけ、海岸付近の駐車場、公共施設や学校、保育園の運営など、暮らしに直結する声が寄せられました。
令和6年度は632件。
複数の部局に関係する提案を部局ごとに数えると936件で、安全・安心129件、総務・財務102件、土木・基盤99件、福祉96件などでした。
同じ年度の「苦情等対応報告」は2,417件。
「現地を確認・対応(改善)」が1,802件、「提案者に説明・報告」が359件です。
別集計の「業務改善報告」は49件でした。
ただし、これらは「わたしの提案」632件のうち、何件が解決したかを示す数字ではありません。
集計の対象が異なります。
「わたしの提案」は、ウェブフォーム、提案箱、郵便、ファクスで送ることができ、回答を希望する場合、市は原則4週間以内に回答するとしています。
制度があることと、声が暮らしの変化につながったかを確かめられることは別です。
公開資料を調べる中で、受付件数や対応状況は分かっても、個々の提案がどう判断され、予算や施策、改善につながったのかを市民が追うのは難しいと感じました。
声を受け付けて終わりにしない。
受け止め、考え、実行し、その結果を市民に返す。
その流れが見える市政をつくりたい。
声が届き、暮らしが動く茅ヶ崎へ。
私は、その実現に取り組みます。
【出典】
茅ヶ崎市「平成30年度 市民相談のまとめ」
茅ヶ崎市「令和2年度 市民相談のまとめ」
茅ヶ崎市「令和6年度 市民相談のまとめ」
茅ヶ崎市「令和6年度 苦情等対応報告」
茅ヶ崎市「わたしの提案」

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何かありましたらお気軽にお問い合わせください。
内容をしっかりと拝見し、お返事させていただきます。
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