特集「茅ヶ崎版シビックプライド」2025/09/28
茅ヶ崎版シビックプライド vol.5「市民がまちをつくる誇り」
茅ヶ崎は「市民が主役のまち」
行政任せではなく、市民がアイデアを出し合い、行動する文化があります。
また、個々の活動が点となっているため繋がる事も必要だと思います。
いま見えている課題として
・市民活動の担い手不足・資金不足
・アイデアを実現する仕組みの限界
・市民と行政の情報格差
・若者や新住民が参加しづらい空気
議員として取り組むことは
- 「ひらく」:市民提案型予算・ワークショップの仕組み強化
- 「つなぐ」:NPO・企業・学校との協働を推進
- 「そだてる」:若者や新住民が参加しやすい土壌づくり
- 「みえる化」:市民活動の情報共有・発信を後押し
市民のみなさんと一緒にできる小さな一歩は
・身近な課題を「自分ごと」としてSNSや地域で共有する
・小さな行動でも「やってみる」から始める
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茅ヶ崎のまちのこと、市議会のこと、みなさんの暮らしの中でのお気づきのことなど、
何かありましたらお気軽にお問い合わせください。
内容をしっかりと拝見し、お返事させていただきます。