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市議会だより233号より

中島中学校での取材を通して ― 一般質問へつながる中学生の声 ―

「ちがさき市議会だより233号」は、
私が広報広聴委員として最後に関わった紙面です。

その特集企画として
「茅ヶ崎の中学生が考えていること」 を取り上げ、
私は中島中学校を訪問し、生徒会のみなさんへの取材に参加しました。

教室で向き合った中学生たちは、最初は少し緊張しながらも、
市政や市議会、日々の生活の中で感じていることを、
一つひとつ自分の言葉で丁寧に語ってくれました。

「市政が見えにくい」という率直な声

取材の中で印象的だったのは、
「市役所や市議会が何をしているのか、よく分からない」
「自分たちの声が、どこまで届くのか分からない」
という率直な声でした。

それは無関心ではなく、
情報が届きにくいこと、対話の機会が少ないことから生まれる距離感
なのだと感じました。

一般質問で問い続けてきたテーマと重なる気づき

中島中学校での対話は、
これまで私が一般質問で取り上げてきた
• 子ども・若者の声をどう市政に反映させるのか
• 学校現場と行政の連携のあり方
• 子どもを「守る存在」だけでなく「社会の一員」としてどう捉えるのか

といったテーマと、強く重なるものでした。

制度や仕組みの前に、
「声を聴く場があるか」「安心して話せる関係があるか」
その土台の重要性を、中学生の言葉から改めて実感しました。

対話が生む変化

取材の後半には、
「議員って、もっと堅い人だと思っていました」
「意見を言ってもいいんだと思えました」
といった声も聞かれました。

これは、一般質問を通じて議会の中で問い続けてきた
“対話のある市政”の必要性を、現場で確かめる時間でもありました。

声を、次の政策へ

広報広聴委員として最後に関わったこの紙面で出会った中学生の声は、
これまでの一般質問を、
現実の声として裏付けてくれる大切なものでした。

これからも、若い世代の声に耳を傾け、
対話を重ねながら、
市政に確実につなげていきたいと考えています

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