ちがさき市議会だより234号
一般質問と令和6年度決算審査について
2025年10月31日に発行された
「ちがさき市議会だより234号」では、第3回定例会で行われた一般質問と、令和6年度決算審査の概要が掲載されています。
私の一般質問①
不妊治療について 県の補助金制度の活用を求めて1
つ目の一般質問では、不妊治療に対する経済的支援について取り上げました。
神奈川県には、不妊治療に関する補助制度が用意されていますが、市町村の関わり方や周知のあり方によって、市民がその制度を十分に活用できていない現状があります。
私は、
・治療費の負担が当事者にとって大きな壁となっていること
・情報が届かず、支援制度を知らないまま治療を断念するケースがあること
・市として、県の補助金制度をより積極的に活用・周知すべきではないか
といった点について、市の考えを問い、改善の必要性を訴えました。
不妊治療は非常に個人的で、声を上げにくいテーマだからこそ、行政が寄り添い、制度を「使える支援」にしていくことが重要だと考えています。
私の一般質問②
メンタルトレーニングについて 子どもと現場を支える力として
2つ目の一般質問では、メンタルトレーニングの導入と今後の展開について取り上げました。
子どもたちを取り巻く環境は大きく変化しており、不安やストレスを抱える子ども、そして教職員の負担も増えています。
私は、
・メンタルトレーニングを「特別なもの」にせず、日常的な力として位置づけること
・子どもだけでなく、教職員や支援スタッフも含めた活用の必要性
・一過性の取り組みで終わらせず、継続的な仕組みとしていく視点
について、市の現状と今後の方向性を確認しました。心の状態は、学びや人間関係、日常生活すべてに影響します。
予防的なメンタル支援の重要性を、改めて議会の場で共有しました。
令和6年度決算審査について
税金の使い道を点検し、次につなげる
市議会だより234号では、令和6年度決算審査の概要が特集として分かりやすく紹介されています。
決算審査は、「予算が適切に使われたか」「市民の暮らしにどのような効果があったか」を議会が検証する重要な役割です。
私は、数字の大小だけでなく、事業の中身や現場での実感を重視しながら、次の予算や政策につなげる視点で決算を見てきました。
決算は過去の結果であると同時に、未来の市政をより良くするための材料でもあります。
声と数字の両方から、市政を前へ
不妊治療、メンタルトレーニング、そして決算審査。
いずれも共通しているのは、「本当に必要な人に、必要な支援が届いているか」という視点です。
これからも、市民の声と、数字の裏側の現実の両方に向き合いながら、丁寧に市政をチェックし、提案を続けていきます。
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