特集「茅ヶ崎市のお財布事情」2025/08/15
【シリーズvol.5】市の“お財布事情”って?〜財政の健全性ってどう測るの?編〜
「借金があっても大丈夫なの?」
「茅ヶ崎市の財政って健全なの?」
そんな疑問をもつ方も多いと思います。
じつは、自治体の財政が“健康”かどうかを客観的に測る「モノサシ」があるんです。
それが「健全化判断比率」と「資金不足比率」という財政指標です。
これ、ざっくり言うと…
健全化判断比率=「返済能力の指標」
資金不足比率=「お金の不足具合の指標」
※国が定めた基準を超えると「イエローカード/レッドカード」が出されます
茅ヶ崎市の最新の数値(令和6年度決算ベース)では、すべての指標が国の基準値を下回っており、いまのところ「財政破綻」などの心配はない状況です。
たとえば…
家計でたとえると「ローン返済が収入の範囲内で収まってるか?」「貯金が底をつきそうになってないか?」を確認するようなもの。
でも、ここで油断してはいけません。
高齢化により扶助費(福祉関係支出)は年々増加
公共施設の老朽化による更新費用も増大
税収だけでは補いきれない構造的な課題も
だからこそ、数字の“今”だけでなく、「未来に向けた健全性」をどうつくるか?がこれからのカギになります。
数字を“見える化”しながら、必要な支出と持続可能な財源のバランスを市民の皆さんと一緒に考えていく。
それが「やさしく強い茅ヶ崎」の基盤です。
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