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【新シリーズvol.1】“訪れるだけ”で終わらせない〜お金が落ちるまち、茅ヶ崎へ〜

茅ヶ崎といえば…
海、サーフィン、海水浴、マリンイベント
明け方の神事「浜降祭」
湘南サイクリング、気軽な日帰りドライブ先

そう、「来る人」は多いんです。でも実は…

滞在時間が短い
飲食・買い物につながらない
結果的に税収や地元経済に結びつかない

そんな“もったいない街”になってしまっている現状があります。

たとえば浜降祭
明け方にクライマックスを迎えるこの伝統行事、熱気に包まれた早朝に観光客が多く集まるのに…商店街や飲食店が開く頃にはもう帰路へ

「人は来るけど、お金は落ちない」これが今の茅ヶ崎の課題です。

でも逆に言えば、来た人がもう一歩、まちに「滞在」したくなる仕組み、 「消費」や「体験」につながる導線づくり、地元の魅力と経済をつなげるデザインになり、これができれば、茅ヶ崎はもっと“育つまち”になります。

課題の掘り下げ
他都市の事例
茅ヶ崎でできること
を、ひとつずつご紹介していきます!

「観光都市」じゃなくてもできる。
“日常に近い観光消費”の形を、みんなで考えてみませんか?

メッセージ受付中!

茅ヶ崎のまちのこと、市議会のこと、みなさんの暮らしの中でのお気づきのことなど、
何かありましたらお気軽にお問い合わせください。
内容をしっかりと拝見し、お返事させていただきます。