一般質問で取り組んできた事
一般質問②放課後児童クラブの待機児童
「学童に入りたいのに、入れない」
働く保護者の方から、こうした声を聞いてきました。
そこで、2025年6月の一般質問で、放課後児童クラブの待機児童について取り上げました。
■いつ質問したのか
2025年6月
■何を質問したのか
2025年4月1日時点で、茅ヶ崎市の放課後児童クラブの待機児童は260人でした。
そこで、
・待機児童の実態
・地域や学年による偏り
・なぜ待機児童が発生しているのか
・学校施設を活用できないか
・人材や受け皿をどう確保するのか
・今後どのように待機児童を減らしていくのか
を質問しました。
学童に入れないということは、
単に「放課後の居場所がない」という問題だけではありません。
保護者が仕事を減らさなければならない。
働き方を変えなければならない。
家庭の収入にも影響する。
子どもの居場所と、保護者の働く環境の両方に関わる問題です。
■その後どうなった?
市は、待機児童が多い地域を中心に、学校施設の活用などを含めた対策を進めています。
また、2025年度までの取り組みだけでは十分ではなく、2026年度以降も継続して対策を進めていく必要があるという考えが示されました。
■解決できたこと
この問題は、まだ「解決した」とは言えません。
一般質問を通して、
待機児童の人数だけではなく、
地域や学年によって状況が違うこと、
学校施設の活用を含めて対策を考える必要があることを確認しました。
■課題として残ったこと
待機児童そのものは、今も課題として残っています。
大切なのは、
「市全体では定員があります」
という数字だけで考えないことです。
必要としている地域に、
必要な人数分の受け皿があるのか。
子どもが安心して過ごせる場所になっているのか。
そして保護者が、
「学童に入れなかったから仕事を諦める」
という状況をなくせるのか。
私は、地域ごとの需要をきちんと把握し、
学校施設、既存施設、民間や地域の力も組み合わせながら、必要な家庭が利用できる仕組みにしていく必要があると考えています。
質問して終わりではなく、その後、本当に待機児童が減ったのかまで見ていく。
まだ解決していないからこそ、これからも追い続ける課題です。
声を、予算と実行へ。

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