一般質問で取り組んできた事
一般質問⑦高南一周駅伝
「長く続いてきた大会だからこそ、これからも大切に育てていきたい」
高南一周駅伝について、安全面だけでなく、もっと市民が参加し、応援し、茅ヶ崎らしい大会として育てていけないかという視点から、一般質問で継続して取り上げました。
■いつ質問したのか
2023年6月
2023年9月
2023年12月
■何を質問したのか
2023年6月には、
・もっと市民が参加できる大会にできないか
・沿道で応援しやすい大会にできないか
・安全性を高めながら大会の魅力を高められないか
・市外からも参加してもらえる大会にできないか
・茅ヶ崎の魅力を発信する一つの資源として育てられないか
と質問しました。
9月には、その後どこまで検討が進んだのか、
・次回大会に向けた準備
・コースの安全性
・コース変更の可能性
・沿道の警備や人員配置
・関係機関との調整
について確認しました。
12月には翌月の大会を前に、
・警察など関係機関との協議
・コースの安全確保
・警備員や交通指導員の配置
・周辺交通への対応
・沿道住民への周知
まで具体的に質問しました。
■その後どうなったのか
2024年1月に行われた第86回大会では、
・一部コースの見直し
・警備体制の強化
・関係機関との連携
・沿道への事前周知
・白バイによる先導の復活
など、安全面を中心に具体的な改善が行われました。
これは新しい制度ができたというものではありませんし、すべてが私の一般質問によって実現したものだとは考えていません。
ただ、6月、9月、12月と継続して問い、その後の大会で実際に運営面の改善が見られたことは、大切な前進だったと思っています。
■さらに、その先へ
その後、「ゆかりのまち」提携の岡崎市で行われる駅伝大会に、茅ヶ崎市職員の皆さんもエントリーされていると知り、私も現地へ応援に行きました。
岡崎市役所の職員の皆さんには、実際の駅伝コースを案内していただきました。
出場メンバーの懇親会にも参加させていただき、選手や関係者の皆さんと交流する機会もいただきました。
実際に現地へ行き、大会の雰囲気やコース、運営の様子に触れると、応援にも自然と熱が入りました。
岡崎市の皆さんには大変お世話になりました。
ありがとうございました。
一般質問で取り上げるだけではなく、
現地へ行って見る。
他市の取り組みを知る。
関係する皆さんの声を聞く。
そこから、また茅ヶ崎で何ができるのかを考える。
これも私が大切にしてきたことです。
■課題として残っていること
私が目指しているのは、単に安全に大会を開催することだけではありません。
子どもたちが沿道から選手を見て、「いつか自分も走ってみたい」と思う。
地域の皆さんが沿道に出て応援する。
市外からも選手や応援する人が訪れ、交流が生まれる。
そんな大会に、もっと育てていけるのではないでしょうか。
一方で、公道を使う大会には、交通規制や安全確保、警察や地域との調整など多くの課題があります。
だからこそ、「できない」で終わらせるのではなく、
安全を守りながら何ならできるのかを考えていく。
長く続いてきたものを守るだけではなく、今の時代に合った形に育て、次の世代へつないでいく。
高南一周駅伝も、茅ヶ崎の大切な財産の一つだと思っています。
声を、予算と実行へ。

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