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一般質問で取り組んできた事

一般質問⑧ごみ収集現場の安全と職員への配慮

毎日のように、ごみを出せば収集してもらえる。
私たちにとって当たり前になっている暮らしの裏側には、暑い日も寒い日も、道路に出て作業をする職員の皆さんがいます。

2026年6月の一般質問では、
「ごみ収集業務における安全管理と職員への配慮」を取り上げました。

■いつ質問したのか
2026年6月12日

■何を質問したのか
大きく2つです。
①ごみ収集業務の事故防止
②戸別収集試行に伴う職員への負担

事故防止については、
・これまでの事故の発生状況
・なぜ事故が起きたのかという要因分析
・安全研修や技能訓練
・経験や技術を次の職員へどう継承するのか
・継続して人材を育成する仕組み
について質問しました。

ごみ収集車は住宅地の細い道路にも入り、停車と発進を繰り返します。
運転だけではなく、収集作業をする職員との連携も必要です。
事故が起きてから対策するのではなく、
事故を起こさないために、日頃からどんな仕組みをつくっているのかを確認しました。

■戸別収集についても質問
茅ヶ崎市では、戸別収集の試行が進められています。
市民にとって便利になる一方で、集積場所を回る収集から、一軒一軒の家を回る収集へ変われば、現場の仕事量や動き方も変わります。

そこで、
・職員の身体的な負担
・夏場の熱中症対策
・水分補給や休憩
・実際に働いている職員の負担をどう把握するのか
・試行の結果を今後の改善にどう生かすのか
について質問しました。

■その後どうなったのか
この質問によって、新しい制度ができたというものではありません。

市が行っている安全研修や事故防止の取り組み、戸別収集試行における職員への配慮について確認し、今後も現場の状況を把握しながら改善していく必要性を議会で問いかけました。

■課題として残っていること
これから戸別収集を本格的に進めていくのであれば、
「市民にとって便利になるか」だけで判断してはいけないと思っています。

そのサービスを、誰が担うのか。
安全に働けるのか。
身体的な負担は増えていないか。
猛暑の中でも無理なく続けられるのか。
新しい職員へ技術をきちんと継承できるのか。

市民サービスを良くすることと、
そこで働く人に無理をさせることは同じではありません。

私は、新しい施策を始める時には、利用する市民の目線と同時に、それを支える現場の目線も大切にしたいと思っています。

私たちの暮らしを支えているのは、制度だけではなく「人」です。

表からは見えにくい現場だからこそ、そこで働く人の安全や負担にも目を向ける。

それが、持続できる行政サービスにつながると考えています。

声を、予算と実行へ。


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