藤村ゆかりの活動 2025年9月版
9月29日（月）
本日、青柳教育長が議会の同意を得て任命されましたのでご報告いたします。
明日で退任されます竹内教育長、大変お疲れ様でした。
9月28日（日）マンションの駐車場抽選会が行われました。
今年度は自治会役員として立ち会い人に参加。
不正や忖度は一切なく、結果はただひとつ
「くじ運」です。
我が家は希望した場所が全滅で、空きからの指定に…泣
きっと私の運は、他で使えるということなんだと思います笑
それでも、公平な手続きに立ち会えたことは良い経験でした。
役員の皆さま、本当にお疲れさまでした！
#自治会
#駐車場抽選
#公平性
#くじ運
9月28日（日）トレーニングをする人のコミュニティに参加しました。
これから、もっと楽しい活動をするには？と、自分が子どもの時に楽しかった事はなんだったのか？を思い出しました笑
意外と直ぐには出てこないものですが、みんなで楽しく話をするうちにポツリポツリ案がでました。
さて、トレーニング行って、しっかり整えておこうと思います。
皆さん、本日もお疲れさまでした！
#別腹
#ラーメン
#スイーツ
#茅ヶ崎ライフ
#ご褒美時間
9月27日（土）
湘北自治会連合会で、まちぢから協議会で活動しているHPの運用・作成についての勉強会がありました。
皆さんお疲れ様でした。
広報ちがさき10月号（2025.10）が発行されました！
表紙は相変わらずユーモアに富んだデザインで、毎回目を惹きますね
今月の主な内容は
下寺尾官衙遺跡群 国史跡指定10周年特集
ホノルルミーツ2025（スポーツ＆文化の姉妹都市交流）
消防防災フェス＆環境フェア
定期的ながん検診・乳がん予防啓発
津波避難訓練や各地域イベント情報
市内の歴史から健康、防災、国際交流まで盛りだくさんです。
ぜひチェックして、身近なイベントや取り組みにご参加ください
#広報ちがさき
#茅ヶ崎
#遺跡
#国際交流
#防災
#健康づくり
#藤村ゆかり
9月27日（土）
16歳で知り合ってお互い55歳笑
みんな歳を重ねました
会話は飲んでる薬と人間ドックの話。
色んな家庭模様があるけど、また再会できた事に感謝しています。
来年も会おうね♪
#八王子実践
#バドミントン部
#藤村ゆかり
9月23日（火）「受益者負担の考え方」についてパブリックコメントを募集
茅ヶ崎市では、いま「受益者負担の考え方」についてパブリックコメントを募集しています。
◆受益者負担の考え方・茅ヶ崎市
実施期間：2025年9月24日（水）～10月24日（金）【約1か月】
意見の方法：市ホームページからの電子申請、郵送、FAX、持参などで提出可能（詳細は市HP・行政改革推進課へ）
◆市が特に聞きたい点
受益者負担の原則（誰がどれだけ払うべきか）
公費（税金）と利用料の割合の設定
算定方法の明確化
使用料や手数料の検証・見直し
◆パブコメとは
市が勝手に決めるのではなく、市民の声を反映するための仕組みです。
「これは自分に関係ある」と思ったら、ぜひ一言でも意見を届けてください。
◆意見する際のアドバイス
生活実感をもとに書く
→「体育館をよく使うので料金が上がると困る」「証明書の手数料は多少上がっても仕方ない」など、身近な経験を交えて。
具体的に提案する
→「段階的に値上げしてほしい」「子どもや高齢者は減免を残してほしい」といった条件を加えると伝わりやすい。
短くても大丈夫
→1行でも市民の声として扱われます。
◆「受益者負担」とは
市の体育館やプールを借りるときの使用料や住民票や印鑑証明をもらうときの手数料など、そのサービスを使った人が、かかった費用の一部を負担する仕組みのことです。
◆なぜ受益者負担が必要なのか？
公共サービスや施設は、税金で運営されています。でも、すべてを税金でまかなうと「使っていない人」まで費用を負担することになります。
一方で、全部を利用者負担にすると、必要な人が使えなくなってしまいます。
そこで、「税金（公費）」と「利用者の支払い（受益者負担）」をどう組み合わせるか が大事になります。
これまで市のサービスや施設は、税金で広く支えられてきました。
でも物価や人件費が上がる中で、どこまで税金でまかなうか？どこから利用者が負担すべきか？を整理しておかないと、将来サービスが続けられなくなります。
だからこそ、今回のパブコメで市民の声を聞こうとしています。
「このサービスは税金で支えるべき」
「ここは利用者負担でよい」
「値上げするなら段階的に」
みなさんの意見が、市の制度づくりに直接反映されます。
—
先日「ぜひご意見を！」とお伝えしたところ、
「内容が難しい」「要約してほしい」という声をいただきました。
そこで今回、素案のポイントをわかりやすく整理しました
—
これまでのパブコメの結果一覧を掲載して分かる通り、意見数は毎回わずか数十件。しかも提出しているのは60代以上の方が多く、若い世代の声がほとんど届いていません。
でも本来、パブコメは 市民が行政に直接声を届けられる仕組み。
「子育て世代への配慮を」「料金は段階的に」など、ほんの一言でも立派な意見になります。
未来の茅ヶ崎をつくるのは、今を生きる私たち一人ひとりです。ぜひ、若い世代・現役世代の声も届けてください。
#茅ヶ崎
#パブリックコメント
#市民の声を力に
#藤村ゆかり
9月21日（日）本日の締めくくり
湘北地区社協の役員会に出席しました。
各自治会の近況や取り組みを伺うことができ、とても学びの多い時間となりました。
地域を支える皆さまに感謝です。お疲れさまでした
#茅ヶ崎
#地域活動
#自治会
#社協
#つながり
#藤村ゆかり
イベントのお知らせ：2025年10月13日「子どもふれあいまつり」
本日「子どもふれあいまつり」の説明会を行いました。
たくさんの市民のみなさんと一緒に準備を進めています
当日は、3Dプリンター体験・ロボットプログラミング・遺跡発掘体験・なわとび教室・メンタルトレーニング・ボッチャ・ヤギとのふれあいなど、子どもも大人も楽しめる企画が盛りだくさん！
さらに、フードトラックやステージ発表も予定されています
日時：2025年10月13日（月・祝）10:00〜15:00
会場：茅ヶ崎市役所本庁舎1階ふれあいプラザ・市役所前広場
入場無料
ぜひ、ご家族やお友だちと遊びに来てください！
#茅ヶ崎 #子どもふれあいまつり #イベント情報 #親子で楽しむ #地域交流 #藤村ゆかり
9月20日（土）本日のご報告
午前は 総務分科会 にて、
① デジタル化推進事業（電子申請の推進）
② シティプロモーション推進事業
③ 職員研修事務
の3事業について評価を行いました。
その後、鎌倉へ移動し、地域で積極的に活動されている ひよりさん と、子どもの居場所について陳情予定の 智美さん にお会いしました。お二人は明日から山梨視察へ出発とのこと。ママさんのパワーに私も刺激と勇気をいただきました。
私も負けていられませんね笑
さらに、神奈川新聞にも掲載された「子どもの居場所」を提供している 武士さん ともご縁をいただきました。毎日甲冑姿で活動されており、国会議事堂にも行かれたそうです！
宿泊施設にもなっている場所で、中国から来られた方が差し入れてくださった「鎌倉餃子を一緒に食べませんか？」と声をかけていただき、片付けと皿洗いで参加させてもらいました
温かく楽しいひとときに感謝です。
茅ヶ崎も元気な人が多いですが、鎌倉も負けていませんね。
とても刺激的で楽しい鎌倉訪問となりました。ありがとうございました！
#総務分科会
#事業評価
#デジタル化
#シティプロモーション
#職員研修 #子どもの居場所
#鎌倉 #地域活動
#繋がりに感謝
#こえをチカラに
#藤村ゆかり
9月16日（火）ちがさきオレンジDay開催中
昨日に続き、今日は市役所1階で認知症に関するイベントが行われています。
「見る・知る・感じる」をテーマに、認知症基本法の紹介や、認知症の方とその家族を支えるための取り組みを知ることができます。
認知症は特別なことではなく、誰にとっても身近なテーマ。
一人ひとりが理解を深め、安心して暮らせる地域を一緒につくっていきたいですね。
お時間ある方は、ぜひ足を運んでみてください
#ちがさきオレンジDay
#認知症を知る
#共生社会
#茅ヶ崎
#藤村ゆかり
9月16日（火）会派代表者変更のお知らせ
9月12日付で、茅ヶ崎市議会の会派「絆・新政・新しい風」の代表が 新倉眞二 議員から長谷川由美 議員へ 変更となりました。
引き続き、市民の皆さまの声をしっかりと届けてまいります。
9月16日（火）「オレンジランプ」上映会＆トークセッション
昨日はラスカホールで行われた「オレンジランプ」上映会＆トークセッションに参加しました。
映画の中で描かれていたのは、私が想像していた「認知症」とは違う姿。その後のトークで当事者の丹野さんから伺ったお話がとても印象的でした。
「自分でやることが大切」
「失敗しないと成功体験は生まれない」
「やられて嫌なことは、誰でも同じ。本人がやりたくないことをやらせるのはストレス」
聞いていて、私自身も「良かれ」と思って余計なことをしていたかもしれない、とハッとさせられました。
最後に丹野さんが語られた「安心して認知症になれる茅ヶ崎が理想」という言葉、とても心に響きました。
またこのような機会が茅ヶ崎で開かれることを願っています。
#認知症と共に生きる
#オレンジランプ
#茅ヶ崎
#安心して暮らせるまち
#藤村ゆかり
9月15日（月）ふるさとファーマーズ懇親会
NPOに所属しているふるさとファーマーズの皆さんと懇親会をあさまるで行いました。
とても楽しく皆さんと懇親を深められました
これからもよろしくお願いします。
9月12日（金）市公式LINEの活用
昨日の宇宙教室の反省会で、参加者に「どこでこのイベントを知りましたか？」と聞いたところ、多くの方が「公式LINE」と回答されました。
実際に公式LINEで告知をしてから申込者も増え、市民の皆さんが日常的にここから情報を得ていることが分かりました。
市の公式LINEは、イベント・生活情報・ごみの日通知など便利な情報がまとまっています。
今後さらに効果的に活用できると良いですね。
#茅ヶ崎
#市公式LINE
#情報発信
#市民サービス
#藤村ゆかり
9月12日（金）第54回 創意工夫・研究作品展
未来を照らせ！キミのアイデア
茅ヶ崎市内の小中学生による、夏休みの研究や創意工夫の成果が展示されます。
9月12日(金)・13日(土)・14日(日)
各日 10:00～16:00（最終日は15:30まで）
茅ヶ崎市青少年会館（茅ヶ崎市中海岸三丁目5番37号）
子どもたちの無限の発想と努力の結晶を、ぜひ会場でご覧ください！
詳細はこちら：https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/kyouiku/1005049/index.html
#茅ヶ崎
#創意工夫研究作品展
#小中学生の挑戦
#未来を照らせ
#藤村ゆかり
9月11日（木）宇宙フォーラム＆青少年課会議
8月3日にうみかぜテラスで開催された「第61回ちがさき宇宙教室」の反省会と、10月13日(祝)に実施する「子どもふれあいまつり」の準備・確認を行いました。
子どもたちが楽しめる学びと交流の場づくりに向けて、しっかり準備を進めていきます。
当日の開催が今から楽しみです。
#茅ヶ崎
#宇宙教室
#子どもふれあいまつり
#青少年育成
#地域のつながり
#藤村ゆかり
#宇宙フォーラム
9月11日（木）防災学習会＠鶴が台中学校
9月11日コミュニティスクールの取組みとして「地域と共同して行う防災学習会」に参加しました。
市役所防災対策課・円蔵消防団から「公助」について学んだ後、自治会ごとに分かれて中学生と地域の大人で交流。
ライトタウン在住の生徒さんとご挨拶をして解散となりました。夏祭りのお手伝いに来てくれた子もいて、地域のつながりを改めて感じました。
災害時に支え合うためにも、日頃から夏祭りやイベントに顔を出してもらい、お互いを知ることが大切ですね。
追伸：入学式以来校長先生にお会いしましたが、とても楽しそうでイキイキしている姿を見て、本当に学校が好きなんだろうな…と感じます。校長の話が終わると生徒から拍手され、子ども達との関係性が見て取れました♪
#茅ヶ崎
#鶴が台中学校
#防災学習
#コミュニティスクール
#地域のつながり
9月8日（月）皆既月食
おはようございます。
昨日は3年ぶりの皆既月食という事でした。
見られた方はいらっしゃいますか？
9月7日（日）香川公民館まつり実行委員会
今日は実行委員会に参加してきました。
私は「バザー部」担当です。
公民館館長さんのお話がとてもユーモアたっぷりで、思わず1人で笑ってしまいました。
みんなで力を合わせて、楽しいお祭りにしていきたいと思います。
#香川公民館
#公民館まつり
#バザー部
#地域イベント
#茅ヶ崎
#藤村ゆかり
9月7日（日）いじめ撲滅：新曲
イジメ撲滅として新たな曲ができあがったそうです。
是非聴いてください。
9月6日（土）wゆかりインスタライブ
https://www.instagram.com/reel/DOQ63YXCWB4/?igsh=dW1waG43MW5rZjVx
今日も皆さんのコメントをいただきながら盛り上がりました。ありがとうございました！
9月6日（土）うみかぜテラスでのイベント参加
こんにちは！
昨日の台風はどこへやら…とても気持ちの良いお天気ですね。朝から茅ヶ崎市内どこも渋滞ですよ。
あもうさんにお声がけいただき、うみかぜテラスで行われた「ママたちの文化祭2025」に参加しました
私は「ボディアートトレーニング」に挑戦！
ヨガよりハードで、途中から汗が止まらなくなるほど
でも、全身がしっかりほぐれて終わった後はとてもスッキリしました。
参加された皆さんも「楽しかった！」と笑顔いっぱい。
こうした地域のイベントは心も体も元気にしてくれると改めて感じました。
また機会があればぜひ参加したいと思います。
うみかぜテラスでパン屋さんが出店されて食べたいパンを買い、駐車場清算で減免されて0円で停められて…朝からラッキーです笑
皆さんも素敵な週末をお過ごしください。
#うみかぜテラス
#ママたちの文化祭2025
#ボディアートトレーニング
#茅ヶ崎
#藤村ゆかり
茅ヶ崎香川駅 改札機について
先日、香川のカメラマンこともっちーさんの投稿から気になり、市に確認しました。
今月末までに、駅の改札は「簡易改札機」2台体制へ切り替わります。
利用方法
・SuicaなどICカード → 簡易改札機にタッチして入出
・切符購入の方 → 香川駅で切符を買い、そのまま降りる駅の改札機に通して出場
・他駅から切符で来られた方 → 香川駅の「切符回収箱」に投入
背景
従来の切符対応改札機は故障が多く、現在は利用者の9割がICカード。
そのため、混雑緩和を目的に「改札口を広く取れる簡易改札機」へと変更されました。
JRでは今後、他の駅でも順次「簡易改札機」へ切り替えていくそうです。
相模線の改札機状況として
入谷
無人駅、乗車駅証明書＋Suica簡易端末（チャージ不可）
社家
無人駅、自動券売機＋簡易Suica改札機
原当麻
駅員配置駅、Suica簡易自動改札機
下溝
自動券売機＋簡易Suica改札機
宮山
自動券売機＋簡易Suica改札機
門沢橋
簡易Suica改札機設置
と、今後も簡易改札機に順次変更していくそうです。
利用している市民の方からは「改札に並ぶストレスもなくなり、とっても便利になった！」という声が届いています。
#こえをチカラに
#茅ヶ崎のくらし
#身近な変化
#日常の発見
#藤村ゆかり
茅ヶ崎花火大会 中止について
8月2日に予定されていた「第51回サザンビーチちがさき花火大会」は、強風と高波の影響により中止となりました。
茅ヶ崎の花火大会は、港の防波堤から打ち上げる構造上、風や波の影響を非常に受けやすいという特性があります。
そのため、今回は前日段階で中止が決定されました。
海の家関係者などからは「早めの中止決定のおかげで、仕入れなどに大きな影響が出ず助かった」という声もあったそうです。
一方で、同日に予定していた小田原市では実施されました。
小田原は「川からの打ち上げ」であったため、海の影響を比較的受けにくいとのことです。
毎年天候に左右される中、予備日を（もう1日）設けておくことも検討できるのではと感じました。
市民や観光客の期待に応えつつ、関係事業者の調整負担も軽減できる仕組みが必要です。
ちなみに今回中止となった花火は、他の花火大会で活用されるとのこと(全てではないそうです)。
せっかく準備された花火が、どこかの夜空に咲くことは少しの救いですね。
→8月23日全国各地の中止となった花火大会の花火を買取るプロジェクトに参加して大阪万博で打ち上げられたそうです。
お問い合わせが多かったので内訳をお伝えします。
観光協会1,000万円、茅ヶ崎市1,770万円=2,770万円の予算です。
当然花火大会中止の保険も加入しています。現在全ての精算をしているところで、終わった時にまたご説明できると思います。
#茅ヶ崎花火大会
#サザンビーチちがさき
#花火中止
#風と高波
#観光と安全のバランス
#こえをチカラに
#市民の声を市政に
#藤村ゆかり
#茅ヶ崎市議会
#予備日を
今秋オープン！BLiX（ブリックス）茅ヶ崎
今年1月に閉店したイトーヨーカ堂茅ヶ崎店の跡地に、新たな商業施設 「BLiX茅ヶ崎」 が今秋開業します
出店予定
・ニトリのインテリア雑貨専門店「デコホーム」
・西日本発の衣料チェーン「パレット」
・リユース業の「ワットマン」
・ゲームセンター「GiGO」
・スルガ銀行（茅ヶ崎支店） など
さらに、屋上の6階には地域住民が交流できるスペース「Rintosull（リントスル）」が入り、ベンチも設置される予定です。
衣料や日用品、遊び場、交流スペースが揃い、再びまちのにぎわいを生む場所になると良いですね。
オープンが楽しみです!
#茅ヶ崎
#ブリックス茅ヶ崎
#まちのにぎわい
#新施設オープン
#神奈川新聞
#藤村ゆかり
9月の定例会が始まります。
私は 9月4日（木）午後2時ごろ に一般質問を予定しています。
今回のテーマは、
・不妊治療における先進医療費助成制度の導入について
・子ども・教職員を対象としたメンタルトレーニングの導入と今後の展開について
あわせて9月は、通常の一般質問や常任委員会に加え、決算審査や各委員会での事業評価も行われ、例年以上にハードなスケジュールになっています。
しっかりと準備を進め、市民の皆さんの声を議場に届けられるよう努めます。
よろしくお願いします。
茅ヶ崎市実施計画2030、着実に前進しています！
現在、茅ヶ崎市では2026年度からの5年間を見据えた「実施計画2030」策定を進めており、すでに市民説明会を複数の会場で開催しました 。
これまで開催された説明会の形式
・オープンハウス（市役所や商業施設、公園など全８会場で実施）：パネル展示や書き込み形式による意見収集
・市民意見交換会（公民館など３会場）：計画の概要説明後、参加者との質疑応答や意見聴取を実施
実施計画2030の３つの柱
1.人口減少・高齢化への対応
健康・福祉の充実、少ない人手でも行政サービスを守る取組。
2.まちの魅力アップ
子ども育成や文化・スポーツ・地域活動の振興で活気ある街へ。
3.将来を見据えた備え
災害対策、公共施設の更新、環境への配慮を長期視点で。
併せて「行財政経営改善戦略」も改訂され、不要な事業の見直し、受益者負担の適正化、DX推進などにより、限られた財源で必要なサービスを継続して提供する体制を強化します。
そして何より大切なのは、「実施計画2030は“決めて終わり”ではなく、市民の声や社会の変化に応じてアップデートし続ける計画」このフレーズの通り、皆さんの声が形を整えていく“動く計画”へと進化しています。
これからも引き続き、みなさまのご意見やご参加をお待ちしています。一緒に未来の茅ヶ崎を創りましょう！
市民参加のかたちが変わってきています。
「実施計画2030」の説明会やオープンハウスは、以前「道の駅」について市民の声を伺ったときと同じように、みなさんのご意見を早い段階で取り入れる仕組みです。
これは行政が「決めてから伝える」のではなく、 「決める前に一緒に考える」方向へと変わってきた証拠ですね。
こうした取り組みが積み重なれば、もっと市民と行政が近いまちになれるはずです。
#茅ヶ崎
#実施計画2030
#まちづくり
#市民参加
#こえをチカラに
#藤村ゆかり
茅ヶ崎の戦争遺跡 －旧南湖院第一病舎
茅ヶ崎市南湖の「南湖院記念太陽の郷」の敷地内には、かつて日本最大級の結核療養所として知られた「南湖院」の第一病舎が残されています。
1899年に建てられたこの建物は、全国から集まった結核患者の治療施設として活用され、その後、戦時中には海軍に接収されて兵舎や病院としても利用されました。1945年の終戦までの間、多くの患者や兵士がここで過ごした歴史があります。
現在は国の登録有形文化財に指定され、敷地内に保存されています。内部は公開されていませんが、外観を通じて当時の姿を偲ぶことができます。
医療と戦争、そして地域の歴史が交差するこの建物は、「過去を忘れず、未来へ伝える」ために大切な存在です。
茅ヶ崎にある身近な戦争遺跡として、ぜひ一度ご覧になってみてください。
こえをチカラに
#茅ヶ崎の歴史
#戦争遺跡
#文化財
#結核療養所
#神奈川新聞
#藤村ゆかり
草刈り作業完了
今日は地域の草刈りを行いました！
担当課に草木回収の連絡を入れたところ、「今から現場行きます！」と、なんと道具を持って駆けつけてくださいました！
大きめの木もありましたが、「これからのことを考えて剪定しましょう」と、一緒に剪定作業もしてくださったおかげであっという間に綺麗になりました。
細かな箇所まで丁寧に作業することができました。
作業の帰り道、通りすがりの方から「綺麗にしてくださってありがとう」と優しいひと言をいただきました。
その言葉だけで、すべてが報われる気持ちになります。
地域活動
#草刈り
#美化活動
#茅ヶ崎
#感謝の気持ち
#市民協働
#まちづくり
#ボランティア
#ありがとう
#心があたたまる瞬間
#welove茅ヶ崎
#藤村ゆかり
本当にありがとうございました！
母の形見の着物からコサージュを作っていただきました。
どれも1点物で、どの服に合わせようか考えるだけでも楽しくなります。
不思議と母の物を1つ身につけると安心する私がいます。
ガーリーよりはエレガントを好む父と、捨てる事が嫌いで、手芸やブローチが好きな母はきっと喜んでくれていると思います。
とても素敵な作品にしていただき、嬉しいです。
きょうこさんありがとうございました。
広報ちがさき 9月号
今月の表紙は、力強い視線と迫力あるポーズで写る消防隊員の皆さん。思わず目が離せない「119 命を守る舞台裏」特集です。
9月1日は「防災の日」、9日は「救急の日」。
火災・急病・事故など、私たちの暮らしを守る消防・救急の最前線に迫ります。
指令情報室：あなたのSOSを最初にキャッチ
消防隊：現場の司令塔が火災原因も究明
予防課：防ぐことが人命救助の最前線
さらに今月号では…
ちがさき備えるフェア（9/1開催）
市民活動だより（湘南茅ヶ崎マリンバトン）
健康づくり「減塩のコツ」や「健康チャレンジ」
不登校・引きこもり支援、高齢者予防接種助成のお知らせ
地域の安心・安全を支える取り組みを、ぜひチェックしてみてください！
公立保育園再編整備方針（素案）に対して実施されたパブリックコメントには、36件のご意見が寄せられました。
そのうち20件は「原案のとおり」推進を望む内容でしたが、一方で、地域からの公立園撤退や民営化に対する不安の声も多く見られました。
私自身、全てのご意見に目を通し、市民の皆さんが実際に感じている「生活に根ざした声」をしっかりと受け止めていきたいと思います。
「地域から園がなくなること」への切実な声
鶴が台保育園や小和田保育園の廃止・民営化に関しては、通園距離が増える、学区や生活圏が異なる、地域から子育ての支援が失われてしまう、といった具体的な懸念が寄せられました。
「近隣に基幹園がある」といった机上の配置では測れな「日々の生活の中で生じる困りごと」こそ、市政が受け止めなければならないと感じます。
民営化に伴う不安と行政の責任
民営化や指定管理による運営が予定されている園については、「これまでの保育の質が守られるのか」「市の関与はどこまで続くのか」といった不安の声も少なくありませんでした。
「質の高い法人」が入ることは大切ですが、それだけで信頼が得られるわけではありません。市がどのように運営を見守り、支援し、声を拾い続けていくのか、制度設計と運用の丁寧さが問われる段階に来ていると感じます。
年齢層から見える“関心の波”
今回、寄せられたご意見の年齢層を見ると、意外にも70代からの声が多かったという印象があります。
かつて子育てを担ってきた世代が、今も地域の福祉や次世代育成に強い関心を寄せてくださっていることは心強く、敬意を表したいと思います。
一方で、子育て真っ最中の若い世代からの声が少なかったことには、正直なところ危機感も覚えています。
制度そのものに対する“関心の波”があり、必要な情報が届ききっていない、あるいは「意見しても変わらない」と感じてしまっている若い世代の空気感が背景にあるのではないか？そう感じずにはいられません。
議会からの提案と、今後の対話へ
今回のパブコメで見えてきたのは、「施設の再編」だけでは語れない、地域の子育て支援のあり方そのものが問われているということです。
議会の場でも、今後の指定管理や法人選定のプロセス、民営後の運営体制、地域とのつながりの維持について、引き続き提案・検証を行ってまいります。
そして、声を上げづらい方や制度に関心を持ちづらい層にも、より開かれた情報発信と対話の場づくりを進めていくことが必要だと、改めて感じています。
子育ての今と、未来のまちづくりのためには、「制度を決める」のではなく、「誰のために、どう支えるか」を、これからも市民の皆さんと一緒に考えてかれたらと思います。
#藤村ゆかり #茅ヶ崎 #こえをチカラに #市民の声を届ける #市政に対話を #議会で伝えます
道の駅「湘南ちがさき」
開業から49日間で来場者数40万人を突破しました。
目標を大きく上回り、地域の方や観光で訪れた方から「とても良い評判」をいただいています。
もちろん、まだまだ課題はありますが、皆さんと一緒に盛り上げていけたらと思います。
これからも地元の特産品や交流の場として、さらに茅ヶ崎を元気にしていきます
#湘南ちがさき #道の駅 #茅ヶ崎 #地域の力 #こえをチカラに
#藤村ゆかり
メッセージ受付中！
茅ヶ崎のまちのこと、市議会のこと、みなさんの暮らしの中でのお気づきのことなど、
何かありましたらお気軽にお問い合わせください。
内容をしっかりと拝見し、お返事させていただきます。
