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ボッチャ大会参加

茅ヶ崎市総合体育館で行われたボッチャ大会に参加しました

― 真剣勝負も、寄り道も。みんなで楽しんだ一日 ―

3月29日、ボッチャ大会に参加しました。

今回の大会には、茅ヶ崎市議会から2団体、寒川町議会からも2団体がエントリーしました。普段はそれぞれ議会で活動しているメンバーですが、この日は議場を離れ、ボッチャのボールを手に真剣勝負です。

そして今回は、せっかくみんなで大会に出るのだからと、私の好みでお揃いのTシャツを作りました。

それぞれ違う色のTシャツに、名前と似顔絵入り。

出来上がったものを見た会派メンバーからは、少々複雑な声もいただきましたが(笑)、せっかく一緒に参加するなら、こういう時は思い切り楽しんだ方がいい。

ということで、当日は無事にみんなで着用することができました。

並んでみると、なかなか目立ちます。

私はとても気に入っています。

普段の議会活動では、それぞれが自分の考えを持ち、それぞれの分野で活動しています。意見が違うこともありますし、得意なこともそれぞれです。

それでも、一緒に何かに参加して、笑ったり、応援したりできる時間があるのはいいものですね。

今回のTシャツも含めて、一つの良い思い出になりました。

試合が始まれば、みんな本気です

今回の試合結果は、

1回戦 0-3
2回戦 不戦勝
3回戦 6-0

でした。

ボッチャは、白い目標球「ジャックボール」に向かって赤と青のボールを投げ、どちらがより近くに置けるかを競うスポーツです。

ルールだけを聞くと、とても分かりやすい競技です。

ですが、実際にやってみると、これがなかなか思い通りにはいきません。

少し強ければ行き過ぎる。

弱ければ届かない。

「ここに置きたい」と思って投げても、ほんの少し方向がずれるだけで結果が変わります。

そして、相手のボールがジャックボールの近くにある時は、その内側を狙うのか、相手のボールを動かすのか、それとも別の場所に自分たちのボールを置いて次の展開を考えるのか。

一球ごとに状況が変わるので、自然と作戦会議が始まります。

「ここを狙った方がいいんじゃない?」

「もう少し右かな」

「このボールに当てられないかな」

最初は「楽しくやろう」と言っていたはずなのに、試合が始まるとみんな真剣です。

投げたボールが止まるまでじっと見守り、狙ったところに止まれば喜び、思った以上に転がってしまえば「あー!」と声が出ます。

1回戦は0-3。

2回戦は不戦勝。

そして3回戦は6-0で勝つことができました。

勝てばもちろんうれしいですが、今回一番良かったのは、勝敗以上に、みんなで楽しく試合ができたことでした。

遊びのように見えて、やってみるとかなり頭を使う。

そして本気になるからこそ面白い。

ボッチャの魅力を実際に体験することができました。

途中には、思いがけない寄り道も

そして、この日はボッチャだけではありませんでした。

途中、中海岸神社御輿保存会の皆さんが中央公園でお花見をしているところに遭遇。

せっかくなので、みんなで少しお邪魔しました♪

地域で活動していると、こうして思いがけないところで知っている皆さんにお会いすることがあります。

しかも、この日は全員お揃いのTシャツ姿です(笑)。

ボッチャ大会の途中に、みんなで少しだけお花見の輪に加えていただきました。

こういう偶然も地元ならではですね。

予定にはなかった寄り道でしたが、楽しい時間になりました。

中海岸神社御輿保存会の皆さん、突然お邪魔しました。ありがとうございました。

そして、また大会へ。

花見を楽しんだ後は、再び真剣勝負です。

この「真剣にやる時は真剣に、楽しむ時はしっかり楽しむ」という一日の雰囲気も、とても良かったと思います。

練習から教えてくださった古尾谷さんに感謝

今回、安心して大会に参加することができたのは、事前に練習やルールなどを指導してくださった古尾谷さんのおかげです。

ボッチャは一見ルールが簡単に見えますが、実際に試合をするとなると、投げる順番や得点の数え方、試合の進め方など、知っておかなければならないことがあります。

事前に練習する機会をつくっていただき、実際にボールを使いながら教えていただいたことで、本番ではルールに戸惑うことなく、試合そのものを楽しむことができました。

また、練習してみることで、ボールの重さや転がり方、力加減なども少しずつ分かってきます。

頭では「このくらい」と思っていても、投げてみるとなかなかその通りにはいきません。

その難しさも、ボッチャの面白さです。

古尾谷さん、練習からルールまで丁寧にご指導いただき、本当にありがとうございました。

誰でも一緒に楽しめるのがボッチャの魅力

今回改めて感じたのは、ボッチャはとても参加しやすいスポーツだということです。

スポーツというと、運動が得意な人や体力のある人が有利というイメージがあります。

もちろん、競技として極めていけば高い技術が必要になります。

でも、「まずやってみる」という入口はとても広い。

子どもから高齢者まで一緒に楽しむことができ、障がいのある方もない方も同じ競技に参加することができます。

運動が得意だから必ず勝つわけでもありません。

力が強ければいいというものでもありません。

落ち着いて状況を見て、どこに、どのくらいの力で投げるのか。

そこが勝負になります。

だからこそ、世代が違っても同じ場所で楽しめるのだと思います。

地域のお祭りやイベント、公民館、学校、高齢者の集まりなど、さまざまな場で取り入れやすいスポーツではないでしょうか。

そして、ボッチャをやっていると自然に会話が生まれます。

「惜しい!」

「いいところ!」

「止まって!」

一球投げるたびに声が出ます。

チームの中でも、「次はどうする?」と話し合います。

地域のつながりというと、何か大きな仕組みをつくらなければならないように感じますが、一緒に楽しめるものが一つあるだけでも、人と人との距離は近くなります。

「地域で交流しましょう」と呼びかけるより、一緒に何かを楽しんでいたら、いつの間にか顔見知りになっていた。

私は、そんなつながり方も大切だと思っています。

ボッチャには、そうした人と人をつなぐ力もあると感じました。

茅ヶ崎市議会と寒川町議会の交流にも

今回は、茅ヶ崎市議会から2団体、寒川町議会からも2団体が参加しました。

茅ヶ崎市と寒川町は隣り合った自治体です。

行政区域は違っても、市民や町民の暮らしは境界線できれいに分かれているわけではありません。

道路、交通、防災、河川、医療、福祉など、共通して考える課題もあります。

普段はそれぞれの議会で活動していますが、こうした場で一緒にスポーツを楽しむことも、大切な交流の一つです。

難しい政策の話をするだけが交流ではありません。

一緒にボールを投げて、一緒に笑い、時には本気で勝負をする。

そうやって顔が分かり、話ができる関係ができていくことも大切だと思います。

今回の大会は、そんな意味でも良い機会になりました。

やるなら、やっぱり楽しく

今回の大会を振り返ると、本当に楽しい一日でした。

私の好みで作ったお揃いのTシャツ。

会派メンバーには少々複雑な思いもあったようですが(笑)、最終的にはみんなで着て参加してくれました。

ありがとうございます。

ボッチャの試合では、勝ったり負けたり。

途中では中央公園のお花見にも少しお邪魔して。

そして試合に戻れば、また真剣にボールを追いかける。

せっかく参加するなら、思い切り楽しむ。

それでいいと思います。

今回、自分たちで実際にプレーしたことで、ボッチャの面白さを知ることができました。

「名前は知っているけれど、やったことはない」という方も、機会があればぜひ一度体験してみてください。

一球投げると、思っている以上に真剣になります。

そして、もう一球投げたくなる。

今回をきっかけに、ボッチャをプレーする方が地域の中でも増えていったらいいですね。

大会を準備・運営してくださった皆さま、参加された皆さま、寒川町議会の皆さま、ありがとうございました。

そして、事前の練習やルールなどをご指導くださった古尾谷さん、本当にありがとうございました。

おかげさまで、真剣勝負をしながらも、とても楽しく試合をすることができました。

中海岸神社御輿保存会の皆さんも、突然のお邪魔にもかかわらず、ありがとうございました。

皆さん、お疲れさまでした。

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