第八回 地域でお金が回るまちへ
地域でお金が回るまちへ。
―「人が来た」で終わらせない。―
茅ヶ崎には、すでに多くの人を呼ぶ力があります。
浜降祭は、明け方から早朝にかけて行われ、海岸にはたくさんの屋台が並び、大勢の人で賑わいます。
でも、その時間、市内の商店街や飲食店の多くはまだ開店前です。
ここで私は一つ、考えたいことがあります。
これだけ多くの人が茅ヶ崎を訪れてくださっている。その人の流れは、市内のお店や地域経済にどれだけつながっているのでしょうか。
道の駅も同じです。
来場者数や施設の売上だけではなく、道の駅を訪れた方が、その後、市内のお店やほかの場所へ足を運んでいるのか。
そして、市民にとっても「地域が元気になった」「暮らしが少し豊かになった」と感じられるものになっているのか。
花火大会や海岸で行われる大きなライブ、イベントも、多くの人が茅ヶ崎を訪れる大切な機会です。
だからこそ、私は**「何人来たか」で終わらせたくありません。**
イベントを楽しんだあと、市内で食事をする。
地域のお店に立ち寄る。
茅ヶ崎を歩いて、また来たいと思ってもらう。
そんな流れまでつくれたら、茅ヶ崎の持っている魅力は、もっと地域の力になると思います。
イベント、観光、商業、文化、スポーツ、交通。
それぞれを別々に考えるのではなく、人の動きを見ながらつなげていく。
そして、その効果についても、来場者数だけではなく、市内への回遊や消費などを見ていく。
人が集まる。
人がまちを歩く。
地域のお店を利用する。
地域でお金が回る。
その元気が、また市民の暮らしに返ってくる。
茅ヶ崎には、すでに人を惹きつける魅力があります。
新しいものをつくるだけではなく、今ある魅力をもっと活かす。
「人が来た」で終わらせない。
人の流れを、地域の活力へ。
そんな茅ヶ崎を目指します。

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茅ヶ崎のまちのこと、市議会のこと、みなさんの暮らしの中でのお気づきのことなど、
何かありましたらお気軽にお問い合わせください。
内容をしっかりと拝見し、お返事させていただきます。
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