第12回 声を上げた人だけの市政にしない
声を上げた人だけの市政にしない。
― 待っているだけでは届かない声がある。―
茅ヶ崎は「人が財産のまち」と言われます。
私も、本当にそうだと思っています。
地域を歩き、いどばたカフェを続け、たくさんの方とお話ししてきました。
困っている人がいたら声をかける。
できる人が、できることを少し手伝う。
お互いに譲り合う。
相手の立場を少し想像してみる。
行政の制度や予算だけではつくれないものが、そこにはあります。
もちろん、行政が担うべきことを市民にお願いするということではありません。
行政は行政として、必要な支援や仕組みをつくる。
その上で、市民同士、地域、企業、行政が、それぞれの立場で協力し、寄り添い、助け合う。
人が財産というのは、人がたくさんいるということではなく、人と人とのつながりがまちの力になるということではないでしょうか。
私は、茅ヶ崎にはその力があると信じています。
だからこそ、これからも「いどばたカフェ」を続けます。
市役所で声が届くのを待つだけではなく、私自身が地域へ出て、皆さんの話を聞く。
そして、一人の声を一人の困りごとで終わらせず、必要であれば地域の課題として考え、市政につなげていく。
誰かに任せるだけのまちではなく、
誰かが困っていたら少し気にかけられるまち。
人を大切にすることが、まちを大切にすることにつながる。
そんな茅ヶ崎を、皆さんと一緒につくっていきたいと思っています。
声が届き、暮らしが動く茅ヶ崎へ。
声を、予算と実行へ。

メッセージ受付中!
茅ヶ崎のまちのこと、市議会のこと、みなさんの暮らしの中でのお気づきのことなど、
何かありましたらお気軽にお問い合わせください。
内容をしっかりと拝見し、お返事させていただきます。
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